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今週のロレックス情報 エアキングの新旧モデル比較

今年2022年にエアキングの新型モデルが登場した。今回は、話題沸騰中のエアキングの新旧比較を実施。
仕様変更などを徹底的にチェック!!


新旧モデルを比較

Ref.126900 Ref.116900
新型モデル 旧型モデル


一見、旧型モデルと同じでは?……と思われたが、エアキングに初のリューズガードが搭載され、ケースやブレス幅、バックルなど細部ながら多くの部分がブラッシュアップされていた。旧型モデルと比較し、リニューアルポイントを見てみよう。



リューズガード初採用

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新型モデル 旧型モデル


エアキングにリューズガードが初採用され、ケースサイドのデザインも旧型の丸みを帯びたフォルムから直線的でシャープなフォルムに変更された。 また、操作性が考慮され、リューズも大型化されている。




ダイヤルと指針

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新型モデル 旧型モデル


エアキング独特のデザインとなる文字盤の印字。5分位置の表記が“5”から“05”へと変わり、ダイヤルはサテン仕上げからラッカー仕上げへと変更されている。 また、夜光の塗布部分は指針とダイヤル12時位置を示す三角のみだったが、新型では3・6・9インデックスへも塗布され、暗所での視認性が向上した。



ワイド化されたブレスレット

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新型モデル 旧型モデル


旧型同様、全パーツが無垢材のソリッドタイプのオイスターブレスレットを装備しているが、センターリンクがやや幅広になり、ブレスレット全体がワイド化されている。




バックルはダブルロック式に

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新型モデル 旧型モデル


バックルは従来のオイスタークラスプから、スポーツモデルで採用されているセーフティキャッチ付きオイスターロッククラスプへ変更された。バックルの内側には、約5mmの微調整を可能にするイージーリンクが備えられている。




ムーブメントCal.3230を搭載

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新型モデル 旧型モデル


新旧モデルを比較する上で決定的な違いとも言えるムーブメント。旧型モデルにはミルガウスと同じ耐磁シールドを搭載したムーブメントCal.3131が採用されていたが、新型モデルには新世代ムーブメントCal.3230が採用された。この変更により耐磁シールドは廃止になったが、従来ムーブメントと同等の耐磁性能を備える。




まとめ

2016年に登場した旧型Ref.116900よりスポーツモデルにカテゴライズされたエアキングだが、今回のモデルチェンジ(リューズガードやダブルロック式バックルを装備)でよりスポーツモデルらしいデザインにアップデートされた。 また、新世代ムーブメントの採用により、従来モデルと同等の耐磁性能に加え、約70時間のロングパワーリザーブを実現し、実用面でも確実に進化している。

現在の実勢価格については、新旧モデルで20万円の価格差になっている。今のところ旧型モデルがお買い得とも言えるが、価格差が国内定価の差と同じ10万円ほどに縮まれば、新型モデル購入のタイミングと言えるだろう。






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