トップページへ

■アルファベットの謎!

第1回目のテーマは、”アルファベットの謎”と題して
シリアル番号に関して特集します。
「シリアル番号って何?」という方のために、予備知識を用意しました。

シリアル番号とは、時計1つ1つに与えられた固有番号のことで、時計本体(6時側ケース側面)に彫られています。また、保証書にも同様にシリアル番号が打点してあります。
万が一、盗難にあった際は、シリアル番号が探し出す唯一の手がかりになります。

さて、このシリアル番号、1930年代に5ケタから6ケタ、1950年代に6ケ
タから7ケタ、1980年後半になると1文字のアルファベットの後に6ケタ
の数字で表されるようになります。2010年になるとGから始まるシリアル
番号に変わりましたが、すぐにアルファベットと数字が不規則に並ぶ通称
ランダムシリアルに変更され、8ケタのシリアル番号になりました。

1981年以降のシリアル番号を年代別にまとめてみました
1981〜 6434000 1995〜1996
1982〜 6910000 1996〜1997
1983〜 7386000 1997〜1998
1984〜 7862000 1998〜1999
1985〜 8338000 2000〜2001
1986〜 9290000 2001〜2002
1987 9769000 2002〜2003
1987〜 R000000 2003〜2005
1988〜 2005〜
1989〜 2006〜
1990〜 2007〜
1991 2009〜
1991〜 2010〜
1992〜 2010〜 ランダム
1993〜1995 - -

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、
最初のアルファベットから並べてみると ”RLEX”(ロレックス)
となっています。
わからないのが次からで、順に並べると ”RLEXNCSWTUAPKYFDZMVG”
いったい何を意味しているのか?
出荷国の頭文字を並べたのか?
あるいは時計に関する言葉なのか?
はたして何の意味もないのか?
考えれば考えるほど、謎は深まるばかりです。